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殺人者擁護の世の中
中国の話なんですが、農村で十人を斧で惨殺、死体を犬に喰わせようともした異常者がいました。(有名ですね)んで当然死刑判決なんですが、犯人側の家族が「精神鑑定」を依頼、ネット上でもその声が上がっているようで。

精神鑑定で、犯行時に精神異常だったと判明すれば、罪が無くなる。

これは日本でもよく殺人事件のドラマとかに出てきますね。ドラマだけでなく、現実でもそれを利用して、頭がおかしいフリをして鑑定をすりぬけ、無罪になる犯人もおります。

毎度これ見る度に思うんですが、これが個人的に法律の理解できないところです

そもそも精神がおかしいから殺人を犯したんじゃないのか、とか殺人するときに頭がまともなヤツがいるのか? とかそういった細かい疑問が浮かんでくるわけですが。

フルメタ事件簿でもこういった疑問をほのめかす部分とかあるんですが、被害者より犯罪者を擁護したいんでしょうかね。


遺族「なんで……なんであいつが殺されなきゃならないんだ」
「なんでも、その殺人者は頭がイカれてたらしいよ」
遺族「なんだ、イカれてたのか。それじゃしょうがないな。犯人は悪くないや」


意味がわからん・・


その反論として、「人道で裁くんじゃない、法律で裁くんだ」とかいう言葉がよく使われますが、個人的には人道で裁いていいんじゃないかなと。中国では「殺人は命で償う」という概念があって、これを物騒だと世間には思われてるようですが、自分は日本でも取り入れりゃいいのにと思うこともあります(独り言)

なぜか被害者の遺族が世間から冷たい扱いをされることもありますしね。

以下は、本当はフルメタ事件簿に入れようと思っていましたが、事情で没になった台詞です。


「知ってるか、千鳥。昔は『復讐』も認められていた時代があった。『仇討ち』という言葉があるだろう。昔の人間は、復讐をよしとする概念があったんだ。今は、その復讐が禁じられている。しかしそれは、ただの時代の概念の変化に過ぎないだけなんじゃないだろうか。俺はそう思うことがある」
「概念の変化?」
「人の概念は、常に一定ではないということだ。国土や風習によって、それは様々な形に変化していく。たとえば、日本では痩せている女性を美人なスタイルというだろう。だが、国によっては反対の太っている女性が美人スタイルという概念を持っている。日本にとってある行為が喜ばしいことでも、ある国ではそれが侮辱的な行為とみることもある。人の概念は、全てが同じではない。概念は、変化する。それは環境だけでなく、時間にも影響される。犯罪に対する概念も同じだ」
「…………」
「俺は前に、外国のニュースでこんな報道があったのを見た。それは、レイプ犯の男たち数人が、街灯に縄かなにかで縛られてたんだ。そして身動きできないその数人のレイプ犯を、別の数人の男たちが棒かなにかで殴りつけていた。殴っている男たちは、レイプ被害者の女性の恋人だった。つまり、恋人の男たちによる復讐劇が、街中で起きたというニュースだ」
「…………」
「ニュースでは、これをただの暴力として批判的なコメントをしていたが……俺はそのニュースを見て、とても胸躍った。レイプ犯は泣き喚いて、逃れようとじたばたしていたが、身動きできずに被害者関係の男の怒りの暴力を受ける。これがもっと、公に、そしてこの風景が当たり前のものになればいいと思った。あんなふうに、公式に遺族が犯人に対して復讐する権利を与え、第三者の正式な立会いのもと、犯人を身動きできなくさせて、遺族たちが、死なない程度に復讐させる。もちろん遺族は、その復讐を断ることもできる。法律で裁く前に、感情で裁かせる。そんな世の中になればいいと、俺は思っているんだ」


以上です。ちなみに宗介の台詞中のニュース内容は事実です
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管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2009/01/17 4:43 AM |
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